コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

菊池武時妻 きくち たけときの つま

1件 の用語解説(菊池武時妻の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

菊池武時妻 きくち-たけときの-つま

?-? 鎌倉-南北朝時代の女性。
正慶(しょうきょう)2=元弘(げんこう)3年(1333)赤橋英時とたたかって敗れた夫の辞世の歌を,戦場から脱出した長男武重(たけしげ)からうけとる。夫の敗死を知って長男に「国家の大義につくせ」といいのこし自害した。
【格言など】ふる里もこよひばかりの命とぞ知りてや君が我を待つらむ(辞世)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

菊池武時妻の関連キーワード世尊寺伊俊国久額戸正忠近衛局少将内侍(2)少納言内侍(1)末兼坊門局(3)由良具滋頼源(2)

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone