事典 日本の地域遺産 「菊池隆定公墓」の解説
菊池隆定公墓
「菊池遺産」指定の地域遺産。
上水次区に三基の古塔がある。五輪塔や宝篋印塔を寄せ集めて成っており、中央の高い伽藍塔は菊池隆定の墓、左右の五輪塔は、隆定の兄長野太郎隆長と弟砥川三郎秀直の菩提塔
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新