…現在の用語法ではこのようになっているが,本来の語義からするとこれは誤用であり,また,野菜と蔬菜も同義ではなかった。菜蔬(蔬菜)は,中国の古文献に見られるごとく,食用にされる草の総称であった。単独で菜(さい)といい,蔬(そ)という場合も同じで,栽培種であれ野生種であれ,食べられる草(キノコなどを含むこともある)を指すものだった。…
※「菜蔬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...