萱町新田(読み)かやまちしんでん

日本歴史地名大系 「萱町新田」の解説

萱町新田
かやまちしんでん

[現在地名]桑名市城南萱じようなんかや

現桑名市の南部にあり、福地ふくち新田の西に位置する。西は町屋まちや川に臨む標高〇―マイナス一・五メートルの低湿地。もとは海浜であった所を開発した。桑名城下の萱町住人某により開発されたので地名となった。開発年代は不詳であるが、享和二年(一八〇二)の「久波奈名所図会」には地名と村高がみられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む