葉山尻支石墓(読み)はやまじりしせきぼ

日本歴史地名大系 「葉山尻支石墓」の解説

葉山尻支石墓
はやまじりしせきぼ

[現在地名]唐津市半田字葉山尻

飯盛いいもり山の北端に近い標高二〇メートル余の低丘陵斜面に所在し、弥生時代中期を中心とする支石墓群である。

昭和二六年(一九五一)発見され、同二七年・二八年に発掘調査が実施された(「佐賀県下の支石墓」佐賀県文化財調査報告書・第四輯)。国史跡として指定。

弥生時代の甕棺群集墓地に築成された五基の支石墓群であって、南朝鮮の碁盤形支石墓の影響を受けた形式であるが、内部主体は変化に富んでいる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む