コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

葛井子老 ふじいの こおゆ

1件 の用語解説(葛井子老の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

葛井子老 ふじいの-こおゆ

?-? 奈良時代の官吏。
天平(てんぴょう)8年(736)新羅(しらぎ)(朝鮮)に派遣された使節の一員。往路の壱岐島(いきのしま)(長崎県)で病死した同行の雪宅満(ゆきの-やかまろ)(伊吉(いきの)宅麻呂)への挽歌3首が「万葉集」にのる。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

葛井子老の関連キーワード天平尺阿刀酒主掃守王紀豊河高麗広山長田王御方大野弓削薩摩李元環天平美術

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone