蒙古塚古墳(読み)もうこづかこふん

日本歴史地名大系 「蒙古塚古墳」の解説

蒙古塚古墳
もうこづかこふん

[現在地名]豊玉町曾

の南手の丘にある積石塚。昭和二三年(一九四八)の調査で石室から金海式土器・土師器・勾玉・管玉・ガラス小玉が出土した一方須恵器がまったくないこと、金海式土器の形式から五世紀前半とされた。現在の編年では四世紀末までさかのぼりうる。対馬では蒙古塚と称する石塚が古墳であった例が少なくない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む