蓑蛾(読み)ミノガ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「蓑蛾」の意味・読み・例文・類語

みの‐が【蓑蛾】

  1. 〘 名詞 〙 ミノガ科に属するガの総称。はねの開張二~四センチメートルくらいの小形種。はね・体ともに暗褐色または黒色のものが多い。幼虫は「みのむし」で、袋をつくって中にすみ、上方の開いた口から頭や胸部を出して餌を食べる。雌は雄と異なり、はねはなく、幼虫型で袋の中にすみ、産卵するとまもなく死ぬ。オオミノガ・チャミノガなど日本には二〇種が分布し、農林業上の害虫となる種もある。

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動植物名よみかた辞典 普及版 「蓑蛾」の解説

蓑蛾 (ミノガ)

学名:Canephora asiatica
動物。ミノガ科の昆虫

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

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