蓑蛾(読み)ミノガ

大辞林 第三版の解説

みのが【蓑蛾】

ミノガ科のガの総称。全世界で約800種、日本で約40種が知られている。はね・体とも黒か暗褐色のものが多い。雄の成虫にははねがあって飛ぶが、雌ははねが全くないか退化しており、蛆うじ状で一生を蓑の中で過ごす。幼虫はミノムシ。オオミノガ・チャミノガ・ミノガなど。
ミノガ科のガの一種。雄の開張25ミリメートル 内外。全体が黒褐色で、スギ・マツその他の植物を食害する。日本から中央アジアまで分布。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

蓑蛾 (ミノガ)

学名:Canephora asiatica
動物。ミノガ科の昆虫

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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