蓖麻子油(読み)ヒマシユ

大辞林 第三版の解説

ひましゆ【蓖麻子油】

トウゴマの種子を圧搾して得た特異臭のある脂肪油。峻下剤しゆんげざいや化粧品用・減摩剤などに用いる。

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精選版 日本国語大辞典の解説

ひまし‐ゆ【蓖麻子油】

〘名〙 唐胡麻(とうごま)の種子をしぼって得た無色ないし黄色味を帯びた油。胃の中ではほとんど変化せず、腸で瀉下作用を発揮するところから、下剤として用いる。ひましの油。〔薬品名彙(1873)〕

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