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唐胡麻 トウゴマ

デジタル大辞泉の解説

とう‐ごま〔タウ‐〕【唐×胡麻】

トウダイグサ科の一年草。高さ数メートルになり、葉は盾形で手のひら状に裂ける。秋、柄の上部に雌花を、下部に雄花をつける。実はとげをもち、種子楕円形でつやがある。インドまたは北アフリカの原産といわれ、種子からひまし油をとるために栽培。からえ。ひま。

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漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典の解説

とうごま【唐胡麻】

漢方薬に用いる生薬(しょうやく)の一つ。トウダイグサ科トウゴマの種子を乾燥させたもの。種子の胚乳(はいにゅう)には約50%の脂肪油が含まれており、それを絞ったものがひまし油。下剤としての効果があり、単独で用いる。この種子には毒性タンパク質のリシン、有毒アルカロイドのリシニンを含み、誤って生食すると死ぬ。

出典|講談社漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典について | 情報

大辞林 第三版の解説

とうごま【唐胡麻】

トウダイグサ科の大形一年草。アフリカ原産。熱帯・温帯で広く栽培。葉は大形でヤツデに似る。雌雄同株。秋、円錐花序の上部に雌花、下部に雄花をつけ、とげのある蒴果さくかを結ぶ。種子は楕円形で暗褐色の斑点があり、蓖麻子ひましといい蓖麻子油ひましゆを採る。ヒマ。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

唐胡麻 (トウゴマ・トウノゴマ)

学名:Ricinus communis
植物。トウダイグサ科の一年草,園芸植物,薬用植物

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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