蓮花寺遺跡(読み)れんげじいせき

日本歴史地名大系 「蓮花寺遺跡」の解説

蓮花寺遺跡
れんげじいせき

[現在地名]婦中町蓮花寺

呉羽山くれはやま丘陵南端山田やまだ川左岸に位置し、蓮花寺集落の背後の台地上に立地する。標高は約四九メートルである。山田川の対岸には富崎とみさき城跡がある。昭和五六年(一九八一)発掘調査が行われ、一四世紀後半から一五世紀前半の掘立柱建物一棟、建物を区画したと考えられる石列二条を検出している。建物は五・四×四・八メートルで、東と南に廂をもつ。石列は約一・四メートルの間隔で、河原石を三―四段に積上げている。出土遺物には珠洲焼・土師器景徳鎮窯と考えられる青白磁・石製長方硯などがある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む