デジタル大辞泉 「蔦葛」の意味・読み・例文・類語 つた‐かずら〔‐かづら〕【×蔦▽葛】 つる草の総称。《季 秋》「こまやかに這ひて恐ろし―/嘯山」[類語]葛 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「蔦葛」の意味・読み・例文・類語 つた‐かずら‥かづら【蔦葛】 〘 名詞 〙 蔓草の総称。かずら。《 季語・秋 》[初出の実例]「荒廃の後修造の功をもいたさず、曲まり破れて、つたかづらのはひかかる計也」(出典:京師本保元(1220頃か)下) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「蔦葛」の解説 蔦葛 (ツタカズラ) 植物。蔓性植物の総称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by