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蔭子 インシ

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デジタル大辞泉の解説

いん‐し【×蔭子】

おんし(蔭子)」に同じ。

おん‐し【×蔭子】

律令制で、蔭位(おんい)を受ける資格のある五位以上の貴族の子。いんし。→蔭孫(おんそん)

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大辞林 第三版の解説

おんし【蔭子】

蔭位を受ける資格のある子。親王と五位以上の人の子。いんし。かげこ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の蔭子の言及

【蠲免】より

…律令では課役の全部もしくは一部を負担するものを課口(課丁(かてい))とよんだ。課口は一般には良民の成年男子(17歳以上65歳以下)であったが,そのなかでも,皇親と八位以上の者,五位以上の者の子(蔭子(おんし)),中度以上の身体障害者(廃疾(はいしつ)・篤疾(とくしつ))は課役を負担しない不課口とされた。また三位以上の父祖兄弟子孫と五位以上の父子は課役を免除された。…

※「蔭子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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