蔴竹(読み)まちく

精選版 日本国語大辞典 「蔴竹」の意味・読み・例文・類語

ま‐ちく【蔴竹】

  1. 〘 名詞 〙 イネ科タケ一種台湾から東南アジアに生え、栽培もされる。茎は高さ二五メートル、直径三〇センチメートルに達する。筍(たけのこ)モウソウチクのものより太く、肉が厚く柔らかで、皮は暗紫色斑紋はない。葉は披針形で長さ四〇~五〇センチメートル。花穂は円錐状で大きく、小穂は卵状長楕円形。筍は、メンマに、葉は肉粽を包むのに用いられる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 タケノコ 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「蔴竹」の解説

蔴竹 (マチク)

学名Dendrocalamus latiflorus
植物。イネ科の竹

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む