蔵六庵(読み)ぞうろくあん

日本歴史地名大系 「蔵六庵」の解説

蔵六庵
ぞうろくあん

二世大休正念塔所。正念は正応二年(一二八九)没。もと寿福じゆふく寺に正念が営んだ寿塔であった(本朝高僧伝)建武―暦応年間(一三三四―四二)と推定される上杉重能在判円覚寺境内図には、外門の右に「蔵六」と記されているが、これは敷地が確保されたということであろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む