蔵六庵(読み)ぞうろくあん

日本歴史地名大系 「蔵六庵」の解説

蔵六庵
ぞうろくあん

二世大休正念塔所。正念は正応二年(一二八九)没。もと寿福じゆふく寺に正念が営んだ寿塔であった(本朝高僧伝)建武―暦応年間(一三三四―四二)と推定される上杉重能在判円覚寺境内図には、外門の右に「蔵六」と記されているが、これは敷地が確保されたということであろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む