蕪穢(読み)ブアイ

デジタル大辞泉 「蕪穢」の意味・読み・例文・類語

ぶ‐あい【××穢】

[名・形動ナリ]土地などが、荒れはてること。また、そのさま。ぶわい。
「最も近き道は、最も―なるものなり」〈中村訳・西国立志編

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「蕪穢」の意味・読み・例文・類語

ぶ‐あい【蕪穢】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 )( 「あい」は「穢」の慣用音 ) 荒れはてること。雑草などが生い茂って、土地が荒れること。また、そのさま。ぶわい。
    1. [初出の実例]「比蕪穢於曩日。難地忍一レ之」(出典本朝文粋(1060頃)一・河原院賦〈源順〉)
    2. [その他の文献]〔漢書‐楊惲伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む