薄寒さ(読み)うすさむさ

精選版 日本国語大辞典 「薄寒さ」の意味・読み・例文・類語

うすさむ‐さ【薄寒さ】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形容詞「うすさむい」の語幹に、接尾語「さ」の付いたもの ) 少し寒く感じること。なんとなく寒々とした感じ。また、その度合
    1. [初出の実例]「何となく夜更の薄寒(ウスサムサ)が人々の単衣の肌を冒すので」(出典薄衣(1899)〈永井荷風〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む