薄美濃(読み)ウスミノ

デジタル大辞泉 「薄美濃」の意味・読み・例文・類語

うす‐みの【薄▽美▽濃】

透けて見えるほど薄く漉すきあげた美濃紙。

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精選版 日本国語大辞典 「薄美濃」の意味・読み・例文・類語

うす‐みの【薄美濃】

  1. 〘 名詞 〙 美濃(岐阜県)から産出された美濃紙のうち、透き通るほど薄くすいた紙。ちょうちん、灯籠の火袋などに用いる。
    1. [初出の実例]「みの紙は薄みの一帖に付壱匁壱分位に候間」(出典:小津桂窓宛馬琴書簡‐天保四年(1833)五月一日)

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