薩埵正邦(読み)さった まさくに

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「薩埵正邦」の解説

薩埵正邦 さった-まさくに

1856-1897 明治時代の法学者。
安政3年5月19日生まれ。京都府仏学校でレオン=デュリーフランス語をまなぶ。内務省雇などをへて,明治13年金丸鉄らと日本最初の私立法律学校の東京法学社(現法大)を創設。14年そこから分離独立した東京法学校主幹となる。23年第三高等中学校教授に転じた。明治30年6月14日死去。42歳。京都出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む