共同通信ニュース用語解説 「薬害C型肝炎訴訟」の解説
薬害C型肝炎訴訟
C型肝炎ウイルスに汚染された血液製剤「フィブリノゲン」と「第9因子製剤」を止血剤などとして投与され、感染した患者が国と製薬会社に損害賠償を求め、2002年から各地で集団提訴した。患者側の勝訴が続き、07年12月に当時の
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C型肝炎ウイルスに汚染された血液製剤「フィブリノゲン」と「第9因子製剤」を止血剤などとして投与され、感染した患者が国と製薬会社に損害賠償を求め、2002年から各地で集団提訴した。患者側の勝訴が続き、07年12月に当時の
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