コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

藁座 ワラザ

2件 の用語解説(藁座の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

わら‐ざ【×藁座】

わらで渦巻き状に編んだ円座(えんざ)。わろうだ。
開き扉の軸を受けるため、地覆(じふく)や貫(ぬき)に取り付ける金具などの部材。
鳥居の柱の根元に巻き付ける金属や木。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の藁座の言及

【社寺建築構造】より

…桟唐戸は宋の様式を伝えたもので,框(かまち)を組み,これに薄い板をはめる。大仏様や禅宗様では長押がないので,貫に藁座(わらざ)を打ってその穴を利用して釣り込む。框でいくつかの部分に分かれるから,そこに盲連子,彫刻や,輪違(わちがい)などの文様を表す花狭間(はなざま)と呼ばれる格子を入れることがある。…

※「藁座」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone