藤原親経(読み)ふじわらの ちかつね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原親経」の解説

藤原親経 ふじわらの-ちかつね

1151-1210 平安後期-鎌倉時代の公卿(くぎょう),漢詩人。
仁平(にんびょう)元年生まれ。藤原俊経の次男。母は平実親の娘。文章博士(もんじょうはかせ),蔵人頭(くろうどのとう)をへて正治(しょうじ)2年(1200)参議。のち権(ごんの)中納言,従二位にいたる。後鳥羽(ごとば)・土御門(つちみかど)天皇2代の侍読をつとめ,「新古今和歌集」真名序(まなじょ)(漢文の序文)をつくった。承元(じょうげん)4年11月11日死去。60歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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