藤原邦通(読み)ふじわらの くにみち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原邦通」の解説

藤原邦通 ふじわらの-くにみち

?-? 平安後期-鎌倉時代の官吏
下級公家の出身で,大和判官代(ほうがんだい)と称した。安達盛長推挙により,伊豆(いず)配流中の源頼朝右筆となる。有職(ゆうそく),諸芸に通じ,治承(じしょう)4年(1180)頼朝の山木兼隆襲撃の際は,館の地形をさぐって絵図にした。元暦(げんりゃく)元年(1184)幕府公文所(くもんじょ)開設で寄人(よりゅうど)となる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む