藤原部等母麻呂(読み)ふじわらべの ともまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原部等母麻呂」の解説

藤原部等母麻呂 ふじわらべの-ともまろ

?-? 奈良時代防人(さきもり)。
武蔵(むさし)埼玉(さきたま)郡から筑紫(つくし)に派遣された。天平勝宝(てんぴょうしょうほう)7年(755)任地におもむく途中,相模(さがみ)と駿河(するが)の境にある足柄(あしがら)の坂でよんだ歌と,妻物部刀自売(もののべの-とじめ)の返歌が「万葉集」にのる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む