藤原隆経(読み)ふじわらの たかつね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原隆経」の解説

藤原隆経 ふじわらの-たかつね

?-? 平安時代中期の官吏,歌人。
東宮(のちの後三条天皇)の大進をつとめた。延久元年(1069)ごろ美濃(みの)の国守,4年正四位下となるが,まもなく没したらしい。白河天皇の乳母で妻の藤原親子(しんし)とのあいだに藤原顕季(あきすえ)がいる。歌は「後拾遺和歌集」などの勅撰集にある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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