藤岡藤十郎(読み)ふじおか とうじゅうろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤岡藤十郎」の解説

藤岡藤十郎 ふじおか-とうじゅうろう

?-1857 幕末盗賊
安政2年富蔵とともに江戸城本丸の金蔵から小判4000両をぬすみだす。2年後に捕らえられ,市中引き回しのうえ,安政4年5月13日千住で処刑された。この事件は柳葉亭繁彦の小説「千代田城噂白浪」,河竹黙阿弥(もくあみ)の歌舞伎狂言四千両小判梅葉(しせんりょうこばんのうめのは)」にとりあげられた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む