事典 日本の地域遺産 「藤本家住宅」の解説
藤本家住宅(主屋・離れ)
「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。
1900(明治33)年頃に建造された木造2階建の商家。近代和風建築だが、2階を大壁として上下式窓が設けられ、洋館風の意匠も取り入れられている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...