コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

藪六右衛門 やぶ ろくえもん

1件 の用語解説(藪六右衛門の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

藪六右衛門 やぶ-ろくえもん

1790-1872 江戸時代後期の陶工。
寛政2年生まれ。九谷焼若杉窯の本多貞吉にまなび,文政2年郷里の加賀小野村(石川県小松市)に小野窯をひらく。隣村の鍋谷に陶土を発見し,九谷庄三(しょうざ)らの陶画工をあつめて赤絵細描の優品を製作した。のち白磁素地を製造。明治5年死去。83歳。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

藪六右衛門の関連キーワード浅見五郎介開善寺墨染石岡林兵衛黄谷金清月窓沢嘉介宗七(5代)陶斎

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone