蘇美御厨・蘇美御薗(読み)すみのみくりや・すみのみその

日本歴史地名大系 「蘇美御厨・蘇美御薗」の解説

蘇美御厨・蘇美御薗
すみのみくりや・すみのみその

領域は旧幡豆はず須美すみ村域を中心にして、現西尾市域の貝吹かいふく駒場こまんばむろ平原ひらはら家武えたけ岡島おかじまなどが該当すると考えられる。ほかに永良ながら(現西尾市)野場のば野崎のざき永井ながい六栗むつぐりなども含まれるとする説もある(豊坂村誌など)

神鳳鈔」に伊勢神宮の新封戸として「外宮蘇美御厨上分六石・雑用三十石(中略)角平御厨五十二丁五反蘇美同所(中略)外宮蘇美御薗・富永御薗」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む