コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

幸田町 こうた

1件 の用語解説(幸田町の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

幸田〔町〕
こうた

愛知県南部,岡崎平野の南東端にある町。 1952年町制。 54年豊坂村と合体。古くから開けていた地で,中部の菱池周辺に弥生式遺跡,東部の台地面に5~7世紀の古墳群が残っている。 34年にレーヨンを主とする繊維工場を誘致して以来発展。現在でも繊維工業が盛んで兼業農家が多い。 68年東海道本線幸田駅西部と町の北部に工業団地が建設され,機械,金属の工場が立地。 62年の逆川地区の開拓パイロット事業,翌年の農業構造改善事業の実施以来,ミカン,カキ栽培と養豚のほか水田裏作のイチゴ,果菜類の促成栽培行われるようになった。遠望峰山を中心とする一帯は,三河湾国定公園に属する。 JR東海道本線,国道 23号線,248号線が通る。面積 56.72km2。人口 3万9549(2015)。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone

幸田町の関連情報