蘿蔔草(読み)スズシロソウ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「蘿蔔草」の意味・読み・例文・類語

すずしろ‐そう‥サウ【蘿蔔草】

  1. 〘 名詞 〙 アブラナ科の多年草。本州の近畿以西、四国、九州の山地の渓間や岩上に生える。高さ一〇~二五センチメートル。茎・葉ともに細毛を密布。茎は長い匍匐(ほふく)枝を出す。根葉は長柄を持ち群がって生え、長さ三~七センチメートルの楕円状へら形で縁にあらい鋸歯(きょし)がある。茎葉はふつう無柄。早春茎頂に白い十字形花が数個咲く。果実は長さ約三センチメートルの線形種子には狭い翼がある。ダイコンに花の形が似ているところからいう。〔物品識名(1809)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む