虎口城跡(読み)こくじようあと

日本歴史地名大系 「虎口城跡」の解説

虎口城跡
こくじようあと

[現在地名]菊池市竜門

八方(やほう)ヶ岳南麓にある中世城跡。上虎口(かみこく)集落の西側は「高城」とよばれ、山頂部(標高約六八〇メートル)に平坦地がある。建武三年(一三三六)九月三日、小代重峯らは菊池に攻め入って「菊池寺尾野・盤闍久・虎口・穴河城」などを陥れた(同年九月一八日「小代重峯軍忠状」小代文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む