菊池(読み)キクチ

デジタル大辞泉の解説

きくち【菊池】[地名]

熊本県北部の市。稲作が主産業だが、果菜類の栽培も盛ん。中心の隈府(わいふ)は中世、菊池氏の居城地で、肥後の中心地として栄えた。袈裟尾(けさお)古墳や菊池温泉がある。平成17年(2005)、泗水(しすい)町・旭志(きょくし)村・七城(しちじょう)町と合併。人口5.0万(2010)。

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大辞林 第三版の解説

きくち【菊池】

熊本県北部の市。産業は製糸・製材・醸造など。豪族菊池氏発祥の地で、中世はその城下町として繁栄。

きくち【菊池】

姓氏の一。肥後国菊池郡の豪族菊池氏が知られる。

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