虚無僧下駄(読み)こむそうげた

精選版 日本国語大辞典 「虚無僧下駄」の意味・読み・例文・類語

こむそう‐げた【虚無僧下駄】

  1. 〘 名詞 〙 黒漆で塗ったやや丈の高い下駄虚無僧がよくはいて歩いたのでこの称がある。
    1. [初出の実例]「女の形にさまをかへ、姿にあらぬ柳橋を虚無僧(コムソウ)下駄に踏ならし、左り褄のちょこちょこ歩行(あゆみ)」(出典滑稽本八笑人(1820‐49)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む