虚無僧下駄(読み)こむそうげた

精選版 日本国語大辞典 「虚無僧下駄」の意味・読み・例文・類語

こむそう‐げた【虚無僧下駄】

  1. 〘 名詞 〙 黒漆で塗ったやや丈の高い下駄虚無僧がよくはいて歩いたのでこの称がある。
    1. [初出の実例]「女の形にさまをかへ、姿にあらぬ柳橋を虚無僧(コムソウ)下駄に踏ならし、左り褄のちょこちょこ歩行(あゆみ)」(出典滑稽本八笑人(1820‐49)三)

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