虫選(読み)むしえらび

精選版 日本国語大辞典 「虫選」の意味・読み・例文・類語

むし‐えらび【虫選】

  1. 〘 名詞 〙 虫合(むしあわせ)のために、野外に出て、虫を選び取ること。虫えらみ。虫の選び。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「むかし殿上人どものさが野などへむかひてむしを籠にえらびいれてあそびて、きみにたてまつりしは、堀川院の御ときよりぞはじまりける。むしえらびとも申なり」(出典:世諺問答(1544)九月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む