虫選(読み)むしえらび

精選版 日本国語大辞典 「虫選」の意味・読み・例文・類語

むし‐えらび【虫選】

  1. 〘 名詞 〙 虫合(むしあわせ)のために、野外に出て、虫を選び取ること。虫えらみ。虫の選び。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「むかし殿上人どものさが野などへむかひてむしを籠にえらびいれてあそびて、きみにたてまつりしは、堀川院の御ときよりぞはじまりける。むしえらびとも申なり」(出典:世諺問答(1544)九月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む