蚫村(読み)あわびむら

日本歴史地名大系 「蚫村」の解説

蚫村
あわびむら

[現在地名]両津市蚫

北は東立島(ひがしたつしま)村、南西は赤玉(あかだま)村、西は下久知(しもくぢ)・城腰(じようのこし)村共有山と境する。やや湾曲した海岸の道沿いに家屋が並ぶ。村の中央部から南中(みなみじゆう)・北中(きたじゆう)とに二分される。高地平坦面にある字垣(かき)ノ内(うち)に付属して、外畑(そとばたけ)・大畑(おおはたけ)などの中心的耕地がある。慶長一八年(一六一三)に東立島村、慶安五年(一六五二)に赤玉村との間に山境争論があった。草分といわれる惣左衛門家は、正徳五年(一七一五)永代名主が禁止された後も世襲制を維持している。元禄七年(一六九四)の検地帳(蚫区有)では田四町六反余・畑八町四反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む