(読み)オタマジャクシ

普及版 字通 「蛞」の読み・字形・画数・意味


12画

[字音] カツ(クヮツ)
[字訓] おたまじゃくし

[字形] 形声
声符は舌(かつ)。舌の初文は(かつ)、(けつ)(把手のある曲刀)でものを刮(けず)りとる意。おたまじゃくし、がまの子、なめくじなどの字に用いるが、おたまじゃくしを「科斗」というのは、蛞の音をとるものであるらしく、もとぼうふらの状態をいう語であろう。

[訓義]
1. おたまじゃくし、ぼうふら。
2. がまのこ。
3. 蛞蝓(かつゆ)はなめくじ。
4. 蛞螻(かつろう)はけら。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む