(読み)トンボ

普及版 字通 「蜻」の読み・字形・画数・意味


14画

[字音] セイ
[字訓] こおろぎ・とんぼ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(青)(せい)。〔説文十三上に「蜻(せいれつ)なり」とあり、こおろぎをいう。〔方言、十一〕に「蜻、楚にては之れを蟋蟀(しっしゅつ)と謂ふ」とみえる。蜻蛉はとんぼ。また〔方言、十一〕に「の~、之れを蜻蜻と謂ふ」とあり、むぎわらぜみをいう。

[訓義]
1. こおろぎ、やまとすず。
2. 蜻蛉は、とんぼ。
3. 蜻蜻は、むぎわらぜみ。

[古辞書の訓]
字鏡集〕蜻 カゲロフ・コホロギ・セミ

[熟語]
蜻蜻・蜻・蜻

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む