日本歴史地名大系 「蟾原庄」の解説
蟾原庄
ひきはらのしよう
平安時代末期の庄園。その庄域を継承したとみられる地は中世には引原・曳原と記される。保元三年(一一五八)一二月三日の官宣旨(石清水文書)に、山城
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
平安時代末期の庄園。その庄域を継承したとみられる地は中世には引原・曳原と記される。保元三年(一一五八)一二月三日の官宣旨(石清水文書)に、山城
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生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...