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蠅地獄 ハエジゴク

デジタル大辞泉の解説

はえ‐じごく〔はヘヂゴク〕【×蠅地獄】

モウセンゴケ科の多年草。高さ20~25センチの食虫植物葉柄は平たく、葉は円形で縁にとげ状の長い毛があり、虫が触れると左右から閉じて捕らえ、消化する。6月ごろ、花茎の頂に白い5弁花を数個開く。米国の南北カロライナ・フロリダ州の湿地自生。はえとりぐさ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

はえじごく【蠅地獄】

モウセンゴケ科の多年生食虫植物。北アメリカ東南部原産。葉は根生し円形で縁に長い毛がある。葉面に三対の感覚毛があって、虫などが触れると二つに閉じて捕らえ、消化液を出す。五月頃、白色の五弁花をつける。蠅取草はえとりそう

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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衣笠祥雄

[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...

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