コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

蠢爾 シュンジ

デジタル大辞泉の解説

しゅん‐じ【××爾】

[ト・タル][文][形動タリ]小さな虫がうごめくさま。転じて、取るに足りない者たちがうようよと集まり騒ぐさま。
「実に―たる野獣の域を脱却し」〈秋水・社会主義神髄〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しゅんじ【蠢爾】

( トタル ) [文] 形動タリ 
虫のうごめくさま。蠢然。
取るに足らぬものがさわぐさま。 「其土人も亦-たる番夷に過ずして/明六雑誌 4

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

蠢爾の関連キーワード俊・峻・悛・春・浚・瞬・竣・蠢・逡・駿トタル土人

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android