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血の滝 チノタキ

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デジタル大辞泉の解説

ち‐の‐たき【血の滝】

鉄錆(てつさび)色の水が流れる南極のテーラー氷河の水流。古代の海水を含み、氷河・岩盤間に存在する微生物が分解した岩盤の鉄分によって赤く見える。
[補説]この微生物は、食料源のない氷下400メートルで硫黄と鉄分に化学反応を生じさせてエネルギーを獲得、数百万年にわたり生存してきたとして、そのエネルギー生成方法が注目を集めた。

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