血みどろちんがい(読み)チミドロチンガイ

精選版 日本国語大辞典 「血みどろちんがい」の意味・読み・例文・類語

ちみどろ‐ちんがい【血ちんがい】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 「ちみどろ(血━)」を強めていう語。
    1. [初出の実例]「打砕かれて錦手の目鼻ちみどろちんがいに」(出典:浄瑠璃・生玉心中(1715か)中)
    2. 「団平が面体(つら)は血(チ)みどろちんがいにて」(出典浮世草子鬼一法眼虎の巻(1733)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む