衆儀(読み)しゅぎ

精選版 日本国語大辞典 「衆儀」の意味・読み・例文・類語

しゅ‐ぎ【衆儀】

  1. 〘 名詞 〙 多数の者で討議すること。またその決定。特に中世幕府朝廷寺社などの意志決定の過程で各々の合議機関事柄を諮(はか)ること、またその決定をいうが、それにとどまらず衆儀は中世において、さまざまな社会集団で尊重された。
    1. [初出の実例]「止観十乗の梵風、奸とを和朝の外にはからひ、瑜伽三蜜の法雨は時俗を堯年のいにしへにかへさん。しゅぎかくの如し」(出典:中院本平家(13C前)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む