コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

行信(1) ぎょうしん

1件 の用語解説(行信(1)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

行信(1) ぎょうしん

?-? 奈良時代の僧。
元興(がんごう)寺で法相(ほっそう)をまなぶ。天平(てんぴょう)9年(737)法隆寺聖徳太子筆「法華義疏」などを寄進し,のち同寺東院伽藍(がらん)を復興,大僧都にのぼる。法隆寺夢殿にその乾漆座像が現存。下野(しもつけ)(栃木県)薬師寺に流された行信と同一人物とする説もある。著作に「仁王般若経疏」「最勝王経音義」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

行信(1)の関連キーワード元興寺円宗頼光元興寺極楽坊安春円興厳智慈宝仲継隆尊

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone