行方久兵衛(読み)なめかた きゅうべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「行方久兵衛」の解説

行方久兵衛 なめかた-きゅうべえ

1616-1686 江戸時代前期の武士
元和(げんな)2年生まれ。若狭(わかさ)(福井県)小浜(おばま)藩士三方(みかた)郡奉行在任中の寛文2年,大地震で冠水した三方五湖周辺の復旧のため,浦見坂に排水路をつくることを提案。2年がかりの工事浦見川を完成させ,新田300haを生みだした。勘定奉行,関東組者頭をつとめた。貞享(じょうきょう)3年8月死去。71歳。名は正成。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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