行酒(読み)ぎょうしゅ

精選版 日本国語大辞典 「行酒」の意味・読み・例文・類語

ぎょう‐しゅギャウ‥【行酒】

  1. 〘 名詞 〙 酒席に出て酌(しゃく)をすること。また、その人。
    1. [初出の実例]「行酒者把盞賜升殿者」(出典内裏式(833)会)

こう‐しゅカウ‥【行酒】

  1. 〘 名詞 〙 宴会の席で、列座の人々に酒をついでまわること。〔色葉字類抄(1177‐81)〕〔後漢書‐辰韓伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「行酒」の読み・字形・画数・意味

【行酒】こう(かう)しゆ

酒杯をめぐらす。〔史記夫伝〕(よろこ)ばず。(た)ちて酒を行(めぐ)らして武安に至る。武安、膝席(しつせき)して曰く、觴に滿たすこと能はずと。

字通「行」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む