衛星リモートセンシング法(読み)エイセイリモートセンシングホウ

デジタル大辞泉 の解説

えいせいリモートセンシング‐ほう〔ヱイセイ‐ハフ〕【衛星リモートセンシング法】

《「衛星リモートセンシング記録の適正な取扱いの確保に関する法律」の略称衛星リモートセンシング装置使用に関する許可、記録の取り扱いに関する規制などについて定めた法律。平成28年(2016)成立衛星リモセン法
[補説]商業衛星によって得られる高解像度の画像データがテロ行為犯罪などに悪用されないように制限を設けている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む