衝突テクトニクス(読み)しょうとつテクトニクス

最新 地学事典 「衝突テクトニクス」の解説

しょうとつテクトニクス
衝突テクトニクス

collision tectonics

大陸プレートどうしが衝突する衝突境界で起こる構造運動。衝突した大陸プレートは,海洋プレートと違って簡単にはアセノスフェアに沈み込めないので,大規模な衝上断層や大山脈が形成される。造山運動一つタイプヒマラヤ山脈ユーラシアプレートインド亜大陸が衝突したために形成されたものである。南部フォッサマグナ地域は島弧と島弧の衝突帯であり,著しい地層の変形が認められる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 一男 天野

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む