コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

衣関甫軒 きぬどめ ほけん

1件 の用語解説(衣関甫軒の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

衣関甫軒 きぬどめ-ほけん

1748-1807 江戸時代中期-後期の医師。
寛延元年生まれ。衣関順庵(じゅんあん)の父。陸奥(むつ)一関(いちのせき)藩(岩手県)藩主田村家の侍医。建部(たてべ)清庵の門にはいり,渡辺立軒に橘本流眼科をまなぶ。動物と人間の眼を解剖,その構造を西洋医学書と比較し,眼球解剖図をつくり,「眼目明弁(がんもくめいべん)」をあらわす(子順庵の編集により文化7年刊)。文化4年11月15日死去。60歳。名は鱗。号は順庵,東海。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

衣関甫軒の関連キーワード羅城菅尚卜秋保新左衛門秋保盛弁一色芳桂河内武信交寛美三鍼樗雲中島貞至

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone