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衣関甫軒 きぬどめ ほけん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

衣関甫軒 きぬどめ-ほけん

1748-1807 江戸時代中期-後期の医師。
寛延元年生まれ。衣関順庵(じゅんあん)の父。陸奥(むつ)一関(いちのせき)藩(岩手県)藩主田村家の侍医。建部(たてべ)清庵の門にはいり,渡辺立軒に橘本流眼科をまなぶ。動物と人間の眼を解剖,その構造を西洋医学書と比較し,眼球解剖図をつくり,「眼目明弁(がんもくめいべん)」をあらわす(子順庵の編集により文化7年刊)。文化4年11月15日死去。60歳。名は鱗。号は順庵,東海。

出典|講談社
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